ビルドの詳細設定
画面下部にある「詳細設定」をクリックし、ビルド設定を行います

環境変数の設定
ここでは、環境変数を設定します。以下の変数を追加してください。
| 変数名 | 値 | 備考 |
|---|---|---|
BUCKET_NAME | S3のバケット名(自動生成されたものを使用) | |
VITE_OFFICE_MODE | オフィスモードの設定(trueまたはfalse) | |
VITE_STANDARD_REGISTER_DISABLE | 標準登録の無効化(trueまたはfalse) | |
VITE_BASE_PATH | 勤怠アプリに使用しているドメイン(https://example.com/のように) | |
VITE_ADMIN_MAIL_ADDRESS | 管理者用メールアドレス(システムからの通知受信用) | v1.5で廃止 |
VITE_ADMIN_AUDIT_MAIL_ADDRESS | 監査用メールアドレス(監査ログの送信用) | v1.5で追加 |
BUCKET_NAMEの取得方法
Amplifyのバックエンド環境で作成されたS3バケットの名前を取得するには、AWSコンソールのS3サービスにアクセスし、該当するバケットを選択します。バケット名は、garakufrontend<ランダムな文字列>-mainの形式になっています。mainは、選択したブランチ名に応じて変わる可能性があります。

VITE_OFFICE_MODEの設定(ベータ)
VITE_OFFICE_MODEは、オフィスモードの設定です。オフィスモードは、オフィスに設置したパソコンからのアクセスを想定したモードで、特定の機能や表示が有効になります。オフィスモードを有効にする場合はtrue、無効にする場合はfalseを設定します。
VITE_ADMIN_MAIL_ADDRESS
VITE_ADMIN_MAIL_ADDRESSは、システムからの通知を受け取るための管理者用メールアドレスです。このメールアドレスは、スタッフの出退勤などの情報が送信される際に使用されます。適切なメールアドレスを設定してください。
ライブパッケージの更新
ライブパッケージにビルドで使用するNode.jsのバージョンを指定します。画像では21が指定されていますが、amplify.ymlファイルで指定したバージョンと一致させる必要がありますので、初めて環境構築する場合は、最新のバージョンを確認してから指定してください。

./amplify.yml
frontend:
phases:
preBuild:
commands:
- nvm use 22
- npm install -g ulid
- REVISION_ID=`ulid`
- npm ci
build: